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委員会は、生態学的関連種作業部会(PDF 304Kb(ERSWG)を設置し、みなみまぐろ漁業が生態学的関連種や混獲種へ与える影響を減少させる方策を講じています。

また、本委員会は、ERSWGに対して、以下の調査に基づく情報及び助言を提示することを要求しています。

  • みなみまぐろ漁業における生態学的関連種の相互作用の性格及び範囲を特定すること。
  • みなみまぐろ及びその他の漁業が生態学的関連種に与える影響を特定すること。
  • 生態学的関連種の捕獲を減少させるため現在又は可能性のある手法について評価すること。

また、ERSWGは、教育的活動として最善の実践活動に関する助言を行う役割を有しています。海鳥及びサメ類に関する普及啓発パンフレットが作成され、SBT漁業者に配布されました。このパンフレットは4つの言語で作成されています英語(Zip9410Kb)日本語(Zip6530Kb)韓国語(Zip11000Kb)及び中国語(Zip6045Kb))。

ERSWGは、これらの問題や優先的調査活動に関して、本委員会に科学委員会を通じて、助言及び勧告を提供します。

生態学的関連種の問題に関して委員会による決定事項は以下のものです。

  • 全ての委員会メンバーに対して、南緯30度以南で操業する全てのみなみまぐろはえ縄漁業に、トリ・ポールを使用することを義務付ける措置を採用することを求める。
  • 非加盟国に対して、南緯30度以南で操業する全てのみなみまぐろはえ縄漁業に、トリ・ポールを使用することを義務付ける措置を採用することを求める。
  • みなみまぐろ漁業の漁業者に対してサメ及び海鳥の普及啓発パンフレットを配布する。